みなさま、明けましておめでとうございます。
本年もスピカαを何卒よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
2023年は卯年🐰
意気込み‼
昨年はお客様より多くのお問い合わせと、ご依頼をいただき出会いの多き年でもありました。2023年も昨年の勢いを助走に変えて、ピョーンとウサギのように飛躍できる年にしていけるようスタッフ一同、精進してまいります。
また、このスタッフブログも多くの皆様に見て楽しんでいただけるように、内容もより一層”毛づくろい”🐇してブラッシュUP✨していきたいと思いますので、楽しみにしていただければと思います。
振り返り
昨年、ブログでは関西・関東を中心にタワーマンションをご紹介してきました。
気になる物件はございましたでしょうか?
各物件の違い ~このブログの楽しみ方♪~
タワーマンション(主に新築中心)を何件かご紹介してきましたが、気づいたことは下記の通り。
- ・好アクセス、好立地
- ・間取りが似ている
上記2点は共通している点が多い物件が目立ちました。なので、今後物件情報やインテリアについての情報を知りたい場合に注目してみていただきたいポイントをおしらせしますね!
①共有部分の違い
物件によっては、最近定番で付属しているワークスぺース、ラウンジのほかにキッズルームやジムの施設が入っていて入居者ならではの特典がある場合があります。オーナー様ならではの特権のようで、うまく活用して、タワマンライフを充実させたいですね。
②デザイン、仕様の違い
画像:代表間取り | ≪公式≫ブランズタワー大阪本町 | 大阪市中央区 新築分譲マンション|東急不動産の住まい[BRANZ(ブランズ)] (tokyu-land.co.jp)
上記画像は一例です。
物件ごとのデザインコンセプトがあるので、それに沿ったインテリアやマテリアル(素材選び)の違いがあります。外構やエントランスの高級感がそのまま部屋の内装に現れてくる物件もあれば、内装がガラッと落ち着いた雰囲気の仕上になっている場合もあるので、その違いにも注目してみていただけたらと思います。
また、最近増えているのが”ワイドスパン”で仕切られていて、柱や梁が内装に現れにくくして空間をより広く見せるという工夫がされているマンションも多く見るようになりました。画像の間取りもバルコニー部分に柱が配置されているので、お部屋の内部の空間が広くなります。
家具の配置やインテリアをより幅広く楽しみたい方にお勧めのタイプの間取り(物件)です^^
まとめ
本日は、新年のご挨拶と今年の意気込み。今後ブログを見てくださっているみなさまに注目してみていただきたいポイントをご紹介させていただきました。
皆様にとっても2023年がより良い年になるよう、そしてスピカαのスタッフと一緒にお部屋作りを考えておられるお客様の住み心地の良い”中まで見惚れるタワマン”にすべく、スタッフ一同努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
本日の更新はここまでとさせていただきます。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました^^
次回更新もお楽しみに!
タワーマンションのインテリアコーディネートはスピカα
大阪のタワマン専門ならインテリアコーディネートスピカ for Exective (spica-exective.com)